関東も梅雨入り。
しばらくは部屋干しになりますが、
家事室に部屋干しのバーを取り付けて
洗濯ものを干しています。
設計時、洗濯ものを外で干す位置が「北」に設け、
直射日光は当たらない方角であることと、
オプションでサイドパネルを付けました。
北側に建つ住宅と視線を遮りながら、
半透明で明るい干場です。
画像お借りしました。
ひとつ、難を上げれば、風のあおりを考え、腰高までしか
サイドパネルを設置できなかった点です。
北のおうちがワンちゃんを多頭飼い。
洗濯を干す、取り込むたびに吠えられてしまい、どうしたものか。
風は通しつつ、足元までフェンスっぽいものを
取り付けることにしました。
設置した画像がこちら
↑ ↑ ↑
手前のガーデングッズはふるさと納税返礼品です。
寄付を続け、寄付額を増やし
干場に合わせて返礼品を飾りました。
前の家から移し替えたプランツやほったらかしでも元気な
鉢植えを置いています。
ふるさと納税品にはグルメや調味料も魅力ですが
ガーデングッズも長く楽しめていいですね^^
ふるさと納税は、地方自治体への寄付を通じて返礼品を受け取る仕組み。
我が家はメリットしか思い浮かばないのですが、デメリットも存在します。
いくつかあげてみます。
1寄付金額の成約
ふるさと納税の返礼品は、自治体によって寄付金額に応じた製薬が設けられている。
返礼品を選ぶ際に一定の寄付額以上が必要な場合や
返礼品には選択肢が限られる場合がある。
2返礼品の需要と供給のバランス
ふるさと納税返礼品は人気が高まり、一部の人気返礼品は品切れになることも。
人気の返礼品を手に入れるには、サイト情報などチェックし、寄付を早めに行うこと。
3寄付の目的と返礼品
本来、地方自治体への支援が目的としています。
返礼品を目当てに利用されることもあり(我が家も心当たりあり)
返礼品を主眼においてしまうと本来の目的と剥離してしまう可能性・・・
思いつくデメリットをあげてみました。
しかしながらふるさと納税返礼品は地方活性化や
地域交流の促進に貢献する制度です。
メリット・デメリットを考慮しながら自身のニーズや
地方自治体支援の意図に合ったふるさと納税を活用したいですね。