Luna Drop

50代 収納 掃除 ミニマル 終活 断捨離

ドーパミン いいね中毒

和装が上手くなる方法は

繰り返し着ることだと思ったので

着こなすためのアイデアや情報を

インプットして、実際に着てみる

→アウトプット

「上手く着れたかも」と思っても

世間様はどう捉えるのか?は

さまざまな反応があり、結局は

普段着はどれだけ着崩しても良いし

礼装は、それなりにきれいに着られて

ドレスコードを間違わなければ大体は見通しが立ったわけです。

 

自装を繰り返して、他装もできそうな目処も立ちました。

 

いつでも義母に頼まれた時に

着付けする自信が付きました。

先週、夫の実家へ帰り義父を見舞い、

家族が大事な時だと実感しました。

そして、夫の郷里へ帰ると言う普段とは違うリズムで時間が流れるとタスクで過ごしている事に気が付いて、そのような過ごし方は卒業したい、修正したい気持ちになったわけです。

 

ずいぶん勝手なんですけれど

家族の大事な時には、自然に人生の何にウェイトを置くのか、はっきりすると思うんですね。

それで、和装の投稿ではできなかった事ができるようになるスピードが上がり十分に役立ちました。

しかしドーパミン中毒にならないように辞め時は見逃さないようにしよう、と始めたので、どうやら潮時。キモノプラスやめました の記事になぞるような内容です。

 

 

 

ドーパミン中毒については知識を持っておられる方も多いと思いますし、

このブログを読んで下さる方は敏感に気を付けていらっしゃるとも思いますので、これは自身が気を付けていた「投稿依存」について、の記事です。

 

※幸せホルモンだからこそ気をつけよう、ドーパミン

SNSでいいねをもらうと、ドーパミンが分泌されるそうで、強い快楽を得ます。

この事を利用してSNSは、脳科学の知見に基づき、わざと依存が生じやすいように設計されています。

『いいね!』機能の開発者自ら、SNS依存は“麻薬と語っているほどです。

 

時々満足できる数のいいねがもらえたり、もらえなかった時と比較の時にはさらに大量のドーパミンが分泌される。

「その快感を得るために、苦しくても投稿を続けてしまい、こうなると中毒になっているかもしれません。

辞めたら自己が小さく感じたり虚しく感じるようなら依存度が高いかも??

 

現実にストレスを抱えていると、SNSが逃避の場所になってしまい、リアルとバーチャルの価値が入れ替わってしまうのではないでしょうか。

それは避けたいと思う冷静さがあればSNS依存の心配はありませんね。

ただの情報、データ。暇つぶしくらいに捉える事ができますね。

 

ここからはプライベートな、気持ちの整理的な話しになります。

義父と会えた事、義母のさまざまな不安や心配事に安心を届ける事が今、最優先したい事です。

本当に小さな事しかできないのですが、少し笑顔が見えたり、声が明るくなったり家族にしかできない役割を見つけて、やってみると反応が返ってきますね。それで切なさや苦しみを少しでも減らして、変わりにエネルギーを送るイメージです。

そんな事くらいしかできませんが

そのような実践は何にも代え難い経験です。

ドーパミンとは違う幸せホルモンだといいな、そんな風に思います。

割と最近の記事で幸せホルモンについてのコラムで、

ドーパミンとエンドルフィンは現代人は過剰な傾向で、

セロトニンオキシトシンは足りていないのだそうです。そして前者の幸せホルモン二つは過剰に出ると中毒性や麻痺の注意もあるけれど、

セロトニンオキシトシンは中毒にはならないそうなので、

幸せホルモンだと言っても脳内で何が起きているのか知識レベルではなくて、実際に辞めてみた。そんな話しでした!

気ままに書いた記事です、散文お許しを。

 

 

出したものが返ってくる

出したものは自分に返ってくる。

これは法則で、否定する人は少ないと思います。

しかし理解しているようで、

今、何を発信しているかにいちいち気付く事はしてこなかったんですね。

そう言う事がいちいち気になるようになりまして、

小さな事でもやらないと気が済まなくなりました。

 

まず始めるのは「ゴミを減らすこと」

当面は片付け物をする際には不要品をゴミにする事はあると思いますが

日々の家庭ゴミを減らす。

なるべく資源ごみにならないか?

 

生ゴミは堆肥に。

 

自分の住む地域はプラごみは分別しているエリアが限られていて、家庭ゴミとして有料のゴミ袋で出します。

買い物で出たプラスティックトレーを回収ボックスを設けているスーパーで買うか、生協はほぼ回収対象なので、リユース、リデュースの循環ができています。

こうなる事が理想で、我が家から出るゴミの削減には、もっとも神経を使い、慣れればもっと良いアイデアや暮らし方のヒントが見つかるかもしれません。

 

他にも水の使い方、掃除中や家事中の気持ちを整え、集中したいと思っています。

 

この事はとても小さな運動ですが

周り出せばより良き生き方になると思います♡

 

キモノプラス やめました

毎日の着姿を2年くらい続けてアプリに投稿していましたが、いきなりやめてしまいました。

深い意味はないんですが

冷めたんですね。

全部、やり終わった気がしたんです。

投稿するのには髪型、化粧も整えていたし、撮影にはそれほど時間はかけられなかったのですが、加工して見栄え良く、ご覧頂くための工夫をしていました。それがなんだか面倒になったんですね。

もう、着られるようになったので、

いいや。と思ってしまいました。

何のためにきれいに整えてるんだ?

と思ったら、急にやめたくなりました。

 

LINEブログ←こちらはサービス終了になったのでやめたんです。そのほかやめてしまったSNSfacebookTwitterInstagram

これらは中毒性があるし、自分の目的と合わなくなったらさっさとやめてしまいました。何か目指す分野があったとして、ある程度見極めたら次の事を始めて学び、今に至ります。何の執着もなく、跡形もなく捨ててしまいます。飽きっぽいとか、びっくりされますが本人は、目標に達したからやめる、ただそれだけのことです。

 

 

控えめに言っても、もし、着付けデータを残して置きたくなったとしても

どの着物に何の帯、

帯小物を合わせたか?が分かればよく

ヘアメイクも自分でできるようになったので、他に時間を使います。

 

和装の事は本当に、一気に集中して学びました。次に学びたい事も実践以外に成長はないと思うのと

失敗はあるだろうと思っています。

失敗も隠さず、こちらでご紹介するかもしれません。

 

キモノプラスへのリンクは無くなりました。

着物はこれからも着るけれどSNSのカタチではなくなります♡

新しいことへの決心が固まり、

清々しい気持ちです!

 

母たちの攻防 進学先マウントに巻き込まれない方法

あってほしくない、母同士の、子どもの進学先マウント。

それに巻き込まれない方法は

普段からその気配がある方達と

お付き合いをしない事!を

提案する記事です。

 

✳︎マウントは競争が原因✳︎

子どもたちの方が、学校の友達や

今は違う学校に通っている友達の進路は、聞いて良いタイミングかどうか、

ちゃんとおしはかっていると思います。

 

マウントを取るタイプの人は

なぜだか役員をなさるような

アグレッシブなお母様が多く

学校の情報や人脈が広くて

(語弊はあるかもしれませんが

役員選出の時に「役員は学校からの情報が早い」、つまり『情報』とは、推薦枠が何名かなどの事で、暗黙の了解、あくまでも個人的な体験であり、そのような背景が全くない学校もあると思います。)

 

発生源は「学校推薦枠」を巡って

学校推薦をもらえた人、落ちた人の情報は

全員把握したい?みたいなムードが出来上がるんですね。

私見です↑

 

 

そこに無縁でいるには

普段からそう言う方々と親しくない方がいいのと、

子ども同士でどの大学を受験するか?を聞かれても、返事をうまくかわすことです。

例えば一般入試なら一般、

総合型入試なら総合型だよ!と、

子どもが自身の入試方法を

明確に伝える事。

それ以上、どこを受けるかは言わずにその場所から退席する事です。

 

そうする事で、わずかしかない推薦を誰がゲットしたのか?と言う、異様な詮索はされなくて済みます。

偏見かもしれませんが

マウントの影響が少ない入試方法は

・総合型または一般入試

次に

公募推薦

と考えます。

 

そのように考える理由は次にあげます。

 

 

✳︎学校推薦枠の厳しさ✳︎

学校推薦枠はわずかしかありません。

残酷な競争を乗り越えなければ、

推薦はもらえない、のです。

競争が同じ学校内で繰り広げられるのと、別々の環境の人間との競争は

どのみち通らねばならないならば、

勝っても負けても自尊心に影響少ないのは後者だと、想像しやすいと思います。

 

 

✳︎次の壁✳︎

晴れて学校推薦をもらえたお子さんの合格が決まるといよいよ次の壁。

本格的なマウント大会になる、お母様同士のお誘いに参加しない、

子どもの進学先がたまたま決まっている場合、一旦大学名を出せば、人の口に戸は立てられないように、情報が漏れないように気をつけます。

情報がなければ、話題にしようがなく、子どもを同じ高校(或いはそれぞれの環境)で育ててきた母、それ以上でもそれ以下でもない立場、

と言うありのままでいられます。

子どもを支えてきた。

親とは、それだけで十分です。

 

 

✳︎子どもとの話し合いの大切さ✳︎

先に進学先が決まった人のエチケットを

子どもとは「これから受験勉強に集中人に配慮する事」は十分に話し合っておきます。

 

選考発表前はどれだけ不安だったか?

を思い出せば、すでに合格が決まった人と同じ教室にいたら、友達が自ら手繰り寄せた成功だとしても、いらない情報です。

そのあたりは親子でしっかりと、

耳にタコくらい話し合いました。

 

 

✳︎別の壁✳︎

次女の進学先が漏れるとしたら

「塾」です。

同じ塾に通っている友達が同じ高校の場合、

ファシリテーターとして後輩とミーティングが設けられる事があります。

 

その時には、日程が合わないなどとして、塾への恩返しは他のカタチでも良いと考えます。

ファシリテーターは登録制らしいのですが、塾には心からのお礼で十分ではなかろうか、親は塾代を担ってきたのですから、何もしないで塾を卒業しても良いのです。

 

✳︎まとめ✳︎

子どもの進学先マウントに

巻き込まれない方法は、

よそのお子さんの話しを聞かない環境を作り、もし聞かれた場合

「おかげさまで志望大学に決まりました。肩の荷がおりました。」とか

「なんとか志望する学部に入れて、ホッとしています。子育てもやっと終わります♪」とだけ返してその場を去ります。

普段から深くない、親しいとは言えない関係でさえ、幼稚園から高校まで同じだったら、詮索される事もあるので(母親には珍しくない行動ですが、夫にはピンとこない心境らしく、どうでもいい、と言う態度ですが)油断せずに貝のごとく言わずが花です。

卒業式前のお母様同士のお茶や食事会などに誘われない人、ぼっち。

 

ぼっちはダメな母か、お子さんに聞いてみてください。

マウント大会メンバーより

寡黙な態度でいたい事を、

お子さんはきっと受け入れてくれると思います。

寡黙な態度の親になれた事、

夫と子育ての荷を下ろせることをお互いにねぎらい、新たな生き方を邁進中です!

春から大学生になれば、今までの付き合いは全く関係ない環境。

近況を知らせあう友達は限られています♪それぞれの進路で、活躍を祈って♡

 

 

 

加筆 書籍の朗読を聞く ニュー・アース

最近、繰り返し聴いている本が。

オーディブルではなくて

ユーチューブです。

 

 

www.youtube.com

 

 

ご本家はこちらです。

 

 

この手の本を読む人は

スピ系好き、というのでしょうか。

 

独特の言い回しが、なかなか理解できず、

活字で読むほうが良いのかもしれません。

この本は片手間に読むとか、

暇つぶしに読むには難解で

テーマも壮大で深いです。

仮に、著者になったつもりで表現すると

逆境(アウェイな状況)を「花鳥風月で癒す」ための

ノウハウというサブタイトルなら印象は変わると思います。

ちょっと的外れはお許し頂きたく、

逆境(個人的には受験の乗り越え方)を以下のように

本書がいざないます。

 

くじけそうなときに花のつぼみ。

悔しさにむせび泣くときに鳥の羽ばたき。

努力が無駄に思うときに早朝の凛とした風(空気)。

不安や焦燥感のとき輝く月を見る。

花鳥風月の、圧倒的な自然の美しさは宇宙法則に逆らっていないこと

生命力がみなぎっていることに注目してください。

がんじがらめの、こんがらがった思い込み、思考を

静電気でビリビリ帯電している状態としましょう、

それをアースする時間(瞬間)をあなたにも体験して頂きたいです。

 

タイトルのニュー・アースはあまりにも抽象表現なので

放電の意味もあるアース。

もじってみたのですが、けしてダジャレでも

ふざけてもいません。

 

それほどに本書は手短に要約は難しく、

なぜかというとこの本を手に取るということは

読者の実生活で生きづらさや困難を抱えている場合、

なんとか打破したい気持ちや

乗り越えたい気持ちと同じくらいに不安や焦燥に

駆られ、空回りしている状況かもしれないからです。

もしそう言う困難な渦中なら、

途中で投げ出したくなるほど、ズバリ指摘を受けたかのような

箇所、ショックを受ける文章もたくさん出てきます。

そこは初期仏教の教えに似ている印象を持ちました。

初期仏教はお世辞抜きで人生の苦を言い当て、

そこから抜け出すのは己の責任、とするからです。

 

読み手しだい、とは思いますが

この本からの知識・情報を得ておいて良かったと思う

大事な時期でした。少なくとも次女には。

第1章から第7章までが人間のネガティブについて書かれ

さんざんに反省(内省)、つまりはこんこんと

うまくいかない原因は己にあるのだ、と聞かされます。

思わず救いはないのか?と叫びたくなりますが

どうか耐えて読み進む(聴き続けると)

第8章からはポジティブへの切り替え方法について

書かれているので安心してください。

そしてどうか端折って第8章から読めば良い、とせず

是非、ご自身なりの発見を実感して頂きたいです。

 

この本を読む(聞く)時に

しばしば引っかかってしまった表現について

同じような印象を持たれる方に諦めたり

読む価値なし、とはせずにご自身なりの解釈や

言葉の置き換えを試してみよう、と言うお気持ちになれば

幸いです。

 

もしも、内観する方にはなぜ瞑想するのか?の

答えが、真剣真面目に「解脱」、「悟り」を目指すものならば

この本の中身は、内観の仕方・アプローチととって良いと思います。

(控えめに言っても、反省(内省)する時間になり得ると思います。)

著者の表現がイエスキリストのことばを引用したり

スピ系の人が多用する「魂」とか「霊性」、「光」などの

抽象表現があまりにも多いので、

せっかくの理性的なアプローチがモヤモヤしましたが、

抽象表現が出てきたときは「智慧」や「理性」にあたるのかな?と

置き換えたりして聴きました。

そうするうちに著者の言わんとしていることは

良くない思考で書かれたものではない、

著者も真剣真面目に迷う人に灯りをともしているのだな、と受け止めました。

 

次女の大学入試の選考発表を控えて

次女のメンタルがジェットコースターのような日がありました。

著者は人間は誰しも癒えない心の傷を抱えていて、

その痛みを感じないように、思い出さないようにしているが

何かのきっかけでその傷の痛みが生々しく蘇り、

一挙にネガティブなマインドに変えてしまう、

と第4章と第5章に、こどもの心の傷について解説してあり、

人生の岐路に立つ次女に、母親としてではなく

道を行く旅人のように接する知識を教わったと思います。

本当にタイミング良く、シンクロしたと思います。

 

次女に伝えたい(引用するチャンスがあれば)事は、

どんな道でも縁がある道に進む。

思考や感情は一時的なもので、

合、不合格で人格が決まるものではないよ、と。

結局は自我の努力による成功は、

自我の増大になるだけなので

どんな道もこの世は相対の残酷な道であり

俗世間でのより善き生き方は

・受け入れること

・楽しむこと

・情熱を持って

この三つだそうだよ、と。

ネタバレになってしまうが、若い人に伝えたい普遍的な

知識が最終章に締めくくってあり、受験生にはきっとエールになると思いました。

 

もう一度言おう、この本はよく咀嚼しないと表現が難解だけれど

初期仏教の教えと重なる、骨太な箇所がたくさん出てきます。

真剣真面目に輪廻転生から抜け出したいと、瞑想する人には

キリスト教圏や欧米の文化表現はこうなのかもしれない、

自我で固めたポジティブは自我の強化に過ぎなく、

それならばいっそ、ネガティブを観察し一旦停止。

自己のネガティブに気付くことは、初期仏教の教えと同じだからです。

ネガティブを生み出しているのはおのれ、

ネガティブを観察するならば、ネガティブは観察者の内観でとどまり

その状態は、静電気を放電のアース、をイメージしたのはあくまでも

個人の感想です。

内容は深淵なのに、神とか、大いなる。。。という表現の時に

オリジナルな解釈をお許し頂きたい、放電のアースをいめーじすると

個人的にしっくりきました。

難解で諦めたくなる場合は、YouTube朗読、

もあるのでおすすめします。

 

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初出掲載:2019年6月28日