寝室とウォークスルークローゼットのことを書きます。
この記事は、衣類の収納、和装、寝室の家具レイアウトなど
引越し1ヶ月の状況です。
あまり整頓されていないのと
これから使い勝手を良くして 家具位置や
収納方法が、変わる可能性、大いにあります。
2階に家族の寝室、夫は書斎も兼ねた部屋を設けました。
今日は家族の寝室は許可を得ていないので
自分の寝室と、すぐ隣に設けたクローゼット、
をご紹介します。
クローゼットの西に自分の寝室。
東は次女の部屋、につながるウォークスルーです。
クローゼットの広さは約360cm✖️180cm
主に自分の洋装・和装と次女の外出着、
バッグや帽子小物、ドレッサーを置いています。
自分の寝室側から撮影。
↓南側にポールハンガーと上棚です。
洋服にはほこりよけのカバー。
通学バッグ以外のバッグは全てに不織布の巾着で保管しています。
ここに収まらない数の洋服は処分したり、
用途を【部屋着←家事部屋に】、
【季節外など←各自のベッド下収納へ⠀】に分散しました。
夫の洋服は夫の部屋にクローゼットを別途設けているので
ここに立ち入るのは主に自分と次女です。
↓次女の部屋から撮影のクローゼット、
北側にディノス家具の洋ダンスを3本並べています。
手前)
天井まで同シリーズの上棚を置き、次女の衣類を入れています。
奥のタンス)
に自分の和装(着物と帯)です。
タンスの上に、正絹の着物。
専用の保管袋で収納。
黒の半透明のケースには季節外の帯を収納しています。
(↑ダイソー)
着物沼にはわかる、和装コレクションの沼にハマったら
抜け出すのは容易ではありません!
正絹の着物はタンスの上部に収まる量。
帯のほとんどが正絹ですが、2本のタンスに分散したり
(30代から集めだした和装品を)
ストレージケースや専用袋で収納していますが、
問題なく保管できています。
普段の着物は洗えるポリエステル、と割り切る。
正絹の着物は専用保管袋で、
タンス上に収まる量、
と上限を設けています。
ポリ着物なら、タンスが【桐】の必要がありません。
ここまで、ざっくりとご紹介しました、 情報量が多くなるので、前半はここまで。 後半は、次の記事に綴ります。