今週のお題は、やる気が出ない、
という事ですね。
そんな時は、やらずに済むものは
思い切ってしないと決める
やらなければ通らないなら
さっさとやり、終わらせてしまう。
やる気が出ない事に自分を責めたり、
落ち込む時間がもったいないからです。
さて、やる気なんてなくても
心は込めず「行為」はできる、と考えます。
家事など、休みなしに発生するあらゆる細かい仕事にいちいち「やる気」を起こしていたら、それこそ疲れます。
せいぜい、重い腰が上がらない時の、
工夫。とでも言いましょうか。
5つあげてみます。
1ライトを変えてみる
明るくするか暗くするか、お好みで。
2音楽を聴く、あるいは聞かない
集中できる方で♪
3香りを楽しむ、あるいは換気
香りは好みが分かれますね、
無い方がいい方には「換気」。
リフレッシュするかも。
4嗜好品やお茶
飴やガム、お茶を飲んでみる
気楽に、気分が早く変わるかも。
5仕事を終えた時の気分を想像する。
気重に思うことはなぜなのか気にせず、
もし終わったならどんな気分になるのか、を想像する。それなら早くやってしまおう、と思えるかもw
人は感覚が自分好みであればずっと続いてほしいものです。
やりたく無いことは(やる気が出ない事は)
やるべき事だったりします。
だから心をこめずにやってみる、
やりだすと、なんだ簡単じゃないか、
などと、
やりながら、作業する感覚を得る。
という、流れに身を置く事になりませんか。
やる気スイッチが、
入っていれば十分ですし
心をこめずに終わらせる方法もありです。
結論、心をこめずにやってみる
でした。